症例紹介

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親知らず

親知らずによる7番萌出障害の症例(親亀子亀の対応)

Before

After

通院時の年齢 年齢:13歳
性別 女性
治療内容 下顎両側7番の萌出不全を主訴に来院。
パノラマX線にて下顎両側7番(第二大臼歯)は近心に傾斜して前方の6番(第一大臼歯)に引っ掛かっている様子が観察された。
原因としては親知らず(智歯)が影響していると判断し、智歯を抜歯後に経過観察を行う方針とした。
下顎両側の親知らずは抜歯を行い、7カ月程度の経過観察を続ける事で第二大臼歯である7番は自然に萌出し、矯正治療を行うことなく正常な咬合関係へと導く事ができた。
治療期間・回数 親知らずの抜歯はは2日に分けて行っています。
検査や経過観察を含めると5~6回ぐらいの通院になります。
治療費用 保険診療範囲内
リスク・副作用 親知らずの抜歯だけでは7番(第二大臼歯)が自然萌出しない場合は矯正治療が必要になります。
親知らず

右下6番部への自家歯牙移植(親知らずの抜歯歯牙を利用)

Before

After

通院時の年齢 24歳
性別 男性
治療内容 右下6番欠損部に対しての歯牙移植依頼をうけて当院受診。
パノラマX線、CT検査等を実施。
局麻下に右下6番部にインプラント形成ドリルを使用して移植床を形成し、親知らずの抜歯を行い、ドナー歯として移植を実施。
移植後1か月経過後に根管治療を実施。
歯根周囲骨ができてくるのを待って補綴治療へ移行していく。
治療期間・回数 治療期間:概ね6か月、治療回数:8回
治療費用 保険診療範囲内
リスク・副作用 歯牙移植の成功率は80~90%と報告されています。