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マウスピースを使うときの注意点

~西明石・大久保で歯ぎしり・顎関節症の対策をご検討中の方へ~

こんにちは。のむらファミリー歯科 院長の野村昌弘です。
顎関節症や歯ぎしり・くいしばりの治療の一環として、マウスピース(ナイトガード)を使う患者さまが増えています。
マウスピースは正しく使えば非常に効果的な装置ですが、注意点を守らないと「逆効果」になる場合もあります。

今回は、マウスピースを安全かつ効果的に使うためのポイントをお伝えします。

■ マウスピース使用時の注意点 7選

① 毎晩の装着を忘れずに

マウスピースは継続して使うことで効果を発揮します。
「面倒だから今日はやめよう…」と続かないと、症状の改善が難しくなります。
習慣化するまでは、枕元に置いたり、アラームを設定するなどの工夫もおすすめです。

② 正しい向き・位置で装着する

上下のどちらにつけるかは、歯科医の指示通りに使用しましょう。
間違った方向に装着すると、歯列やかみ合わせに悪影響を及ぼすこともあります。

③ しっかり洗って清潔に保つ

マウスピースには、口の中の細菌や唾液が付着します。
使用後は水やぬるま湯でしっかり洗い、乾燥させて清潔に保管しましょう。
たまに専用の洗浄剤(義歯用でも可)で除菌するのも◎です。

④ 熱湯やアルコールで消毒しない

マウスピースは高温で変形・変質する可能性があります。
熱湯やアルコールでの消毒は避け、40℃以下の水と中性洗剤を使用しましょう。

⑤ 定期的に歯科医院でチェックを

マウスピースは、使っているうちに変形したり、すり減ったりします。
また、かみ合わせの変化によって合わなくなることもあります。
のむらファミリー歯科では、半年に1回程度のチェックをおすすめしています。

⑥ 違和感や痛みを放置しない

「なんだか痛い」「歯に当たって気になる」といった場合は、自己判断せず早めにご相談ください。
放置すると顎関節に負担がかかったり、逆に歯を痛めるリスクもあります。

⑦ 外出・旅行時の持参も忘れずに

旅行や出張などでもいつも通り装着することが大切です。
専用ケースに入れて持ち運ぶようにしましょう。

■ よくあるご質問(Q&A)

Q. マウスピースは毎晩使わないとダメですか?
→ はい、毎晩の使用が基本です。継続してこそ効果が出ます。

Q. 市販のマウスピースでも代用できますか?
→ フィット感・効果・安全性の面から、歯科医院での作製を強くおすすめします。

■ 西明石・大久保でマウスピースの作製・調整をご希望の方へ

のむらファミリー歯科では、歯ぎしり・顎関節症・かみ合わせの問題に対して、専門的な検査とカスタムマウスピースを提供しています。
西明石駅・大久保駅周辺からのアクセスも良好で、お仕事帰りの通院も可能です。

■ まとめ
• マウスピースは正しく使えば、歯ぎしり・顎関節症の症状を緩和します
• 使用時の清潔管理・装着方法・定期チェックがとても重要です
• 違和感がある場合は早めに歯科医院で調整を受けましょう
• 西明石・大久保でマウスピースをご検討の方は、のむらファミリー歯科へお気軽にご相談ください