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子供の歯ぎしり、どうしたらいい?

~西明石・大久保で小児歯科をお探しの方へ~

こんにちは。西明石・大久保エリアにある のむらファミリー歯科、院長の野村昌弘です。

ある日、お子さまの寝ている様子を見て「ギリギリ…」と不思議な音に気づいたことはありませんか?
それ、実は「歯ぎしり」かもしれません。

今回は、子供の歯ぎしりの原因・対策・受診の目安についてわかりやすく解説します。

■ 子供の歯ぎしりは珍しくない?

実は、3歳~小学校低学年ごろの子どもにはよく見られる症状です。
成長過程にある歯やあごを調整するための一時的な生理現象であることも多く、すぐに心配する必要はないケースもあります。

■ 歯ぎしりの主な原因

子どもの歯ぎしりには、以下のような理由が考えられます:
• あごの成長や歯並びの変化による調整
• 乳歯から永久歯への生え替わり
• ストレスや不安(引っ越し・保育園の変化など)
• 日中のクセ(無意識のくいしばり)

お子さまの生活や心の変化が影響することもあります。

■ 放っておいても大丈夫?

【大丈夫なケース】
• 一時的なもの(期間が数週間~数ヶ月以内)
• 痛みやトラブルが出ていない
• 歯やあごに異常が見られない

【注意が必要なケース】
以下のような場合は歯科受診をおすすめします:
• 歯がすり減ってきている
• 「あごが痛い」「口が開きにくい」と訴える
• **長期間(半年以上)**続いている
• 昼間もくいしばっている様子がある
• 保護者が不安を感じている

■ 子供の歯ぎしり対策

① 睡眠環境を整える

お子さまの入眠環境が落ち着いたものになっているかを確認しましょう。
• 寝る前のテレビ・スマホを控える
• 寝る前のスキンシップで安心感を与える

② ストレスの軽減

保育園・学校での変化に敏感なお子さまもいます。
家庭での声かけや話を聞く時間を意識してあげましょう。

③ 食いしばりを避ける遊び

例えば「風船をふくらませる」「ストローで水をすする」など、自然に口まわりの筋肉をほぐす遊びもおすすめです。

■ 歯科医院でできること

のむらファミリー歯科では、子どもの歯ぎしりにも丁寧に対応しております。
以下のようなチェックや治療が可能です:
• 歯のすり減りやかみ合わせのチェック
• 必要に応じて**小児用マウスピース(ナイトガード)**の検討
• 顎関節やあごの筋肉の発達状態を診察
• ご家庭でできる対応のアドバイス

お子さまが不安を感じないように、やさしく丁寧な診療を心がけております。

■ まとめ
• 子供の歯ぎしりは一時的なものが多く、経過観察で大丈夫なことも
• ただし、長期間続いたり症状が出ている場合は受診をおすすめ
• 西明石・大久保で小児歯科をお探しなら、のむらファミリー歯科へお気軽にご相談ください!